top of page

水子霊と病気の関係

 

水子の霊を放っておいたり、本当の供養ができていないと、様々な病気や不幸に見舞われる事になります。

それほど、見えない霊の世界というのは複雑であり、簡単には成仏などできないのです。

水子と病気

 

一般的な形式だけの供養では、成仏など絶対にできないし、それでは「供養」とは言えません。

 

成仏もできない水子の霊は、どこにも行く事ができず、母親のもとから離れることもできません。

 

その水子の霊は、母親に助けを求めるため、憑依をします。

 

憑依されると(霊障)肩や腰が重く感じ、そのまま水子霊に気がつかず放っておくと、今度は母親である

あなたの腰や泌尿器、子宮、卵巣などにまで悪い影響を及ぼします。

 

このような「水子霊の障り」によって、様々な病気が引き起こされます。

 

最初は失禁、子宮筋腫、膀胱炎、生理痛といった比較的軽い症状から始まり、それでも水子の訴えに気付かないで放っておくと、どんどん病気がエスカレートしていきます。

 

それが極端になると、子宮がんや卵巣がんにまで発展していきます。

 

 

そうなってしまうと、「次の子供が産めない」ことになりますが、これはまさしく「成仏できない水子が憑依して、次の子を産ませまいと怒っている」という証拠です。

 

ガンも、遺伝だとばかり言われていますが、結局のところ、原因はよくわかっていません。

 

そもそもこれらは、このように「見えない世界」に原因があるのですから、見えない世界に目を向けて正しい対処をしない限り、改善することができないはずなのです!

 

お寺などは、「死んだら成仏するのが当然」という考えが前提にあるため、あのような形式的な供養しかできないのです。

 

しかし、霊の事も見えず、よくわかっていない者がいくらお経を唱えようとも、成仏などできるわけがなく、これらの水子霊に起因する病気なども改善するはずがありません。

 

全ては、水子の霊が成仏できていないために起こる事であり、まずそこを理解しない限り、解決方法を得る事は不可能なのです。

 

 

 

水子と言えど、もの凄い力があり、決して侮ってはいけません!

 

ただ大事な事は、「なぜ水子が様々な病気を起こさせたり、次の子供ができないようにさせるのか?」ということです。

 

それは、「水子の霊が一番求めている事を、してあげられていないから」に他なりません。

 

水子の望んでいること(成仏)をしてあげる事で初めて、母子共に安堵が訪れ、水子への償いができるのです。

 

bottom of page